XperiaZ3発売目前 初代XperiaZからどれだけ技術進歩をしたのか? XperiaZ SO-02Eレビュー・評価ブログ 忍者ブログ

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2017年12月11日
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XperiaZ3発売目前 初代XperiaZからどれだけ技術進歩をしたのか?

2014年09月01日
SONYは今月5日からベルリンで開催される家電見本市・IFA 2014でXperiaZシリーズスマートフォンの最新モデルを発表することが確実視されています。

すでにYouTube上に新製品のティザー動画が公開されており、この中にもXperiaZ3と思われる端末のシルエットが登場します。



この秋に発売されるXperiaZ3は「3」という文字が入っているものの、事実上XperiaZの4代目に該当するモデルです。

初代XperiaZ(SO-02E)が2013年2月9日に発売され、XperiaZ1が2013年9月、XperiaZ2が2014年2月、そしてこの度のXperiaZ3が2014年9月の発表です。わずか1年半あまりの期間に3回のモデルチェンジを繰り返しています。

スマートフォンは短期間の間に次々と新機能の追加、性能の向上が行われています。XperiaZ3の流出したスペックと、1年半前の旧モデルXperiaZの性能を比較すると、如何に技術が進歩してきたのか実感できます。


XperiaZ 最新と初代モデル 性能比較
性能XperiaZ3
(SO-01G?)
初代XperiaZ
(SO-02E)
OSAndroid 4.4Android 4.0(発売時点)
CPUSnapdragon 801Snapdragon S4 Pro
1.5GHz クアッドコア
RAM3GB2GB
ディスプレイ5.2 インチ5.0 インチ FHD
VoLTE対応非対応
カメラ性能2070万画素
4K動画撮影
1310万画素
FHD動画撮影
バッテリー容量3100 mAh2330 mAh
防水・防塵対応対応
*XperiaZ3のスペックは2014年8月時点でリークされた情報を参照しています。実際に日本で発売されるモデルとは詳細が異なる可能性がありますのでご了承下さい。

2013年2月当時、最高峰のスペックを誇ったXperiaZも現在では若干の見劣りを感じます。XperiaZ3ではCPU,RAMともに2014年夏モデルのXperiaZ2と同じチップしか搭載されないとの情報ですが、それでも初代から比べれば大きなスペックアップです(動作周波数は伝えられていませんが、おそらく2.3-2.5 GHzクアッドコアほどになると推測されます)。

ディスプレイはわずかに大きくなっているものの、全体のデザイン・サイズにはそこまで大きな変更は加えられていません。ベゼルが狭くなり、より効率的に画面を利用できるようになるそうです。

カメラ機能はXperiaZ1(2013年秋モデル)で2070万画素というスマホ機種としてはトップクラスの高性能デジカメを搭載し、そこから1年間は画素数に変更はありません。ただしカメラアプリには修正が加えられたり、FHDの4倍の高画質で動画撮影が可能となる「4K」に対応するようになりました。

バッテリー(電池)は一貫してユーザーによる取り外し不可の仕様になっていますので、XperiaZ3も同様でしょう(auの2013年夏モデルXperia ULのように仕様変更されたモデルとしてバッテリーが取り外せる可能性もあります)。
バッテリー容量は3000mAhの大台を超えて初代から30%の増大となっています。CPUやディスプレイによる電力消費に差があるため単純に3割長持ちするというわけではありませんが、長時間利用が可能になるようにスペックアップが図られてきました。

このほか国内モデル向けの仕様として、ドコモでは2014年6月からサービス開始となった高音質通話「VoLTE」にもXperiaZ3は間違いなく対応します。さらにワンセグ・フルセグ視聴も可能になるでしょう。

一方で初代にあって最新モデルには無い機能として、「赤外線通信」には対応しないものと見られます。前モデルのXperiaZ2, Xperia A2(Z2 compact)から日本向けモデルにも赤外線ポートがなくなりました。現在ではBluetooth, NFCによるデータ通信が一般化してきたため、赤外線通信は時代遅れの方式と言えるのかも知れません。


XperiaZ3、XperiZ3 compact, 8インチタブレットとなるXperia Z3 Tablet compact(Xperia Z2 Ultra)の3機種が公式に登場するまであとわずかです。2014年冬モデルの代表機種となりそうなモデルばかりですので、新機種の購入を検討している場合はあと1週間ほど期待しながら待ちましょう。

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